【必ずできる】ストレスフリーな節約で将来の自由をめざそう

値上げや増税が続く中で、多くのひとたちがお金の不安を抱えて生活しています。最近では卵やガソリンといった生活必需品も値上がりし、節約意識の高いひとが増えてきました。みなさんは、普段節約を意識していますか?

日本は物価が上がっている一方で、平均収入は過去30年以上ほとんど変わっていません。今からしっかり節約して、将来の生活に困らないように自分の身は自分で守りましょう。

今回は、ストレスフリーでできる節約法を7つ紹介します。また、節約する際の注意点も解説しますので、参考にしてください。無理なく節約の習慣を身につければ、将来への不安を解消でき今の幸福にもつながります。お金の心配がある方は、ぜひ最後までお読みください

目次

重要|今日からできる節約術7選

節約は継続できなければ意味がありません。誰でもできる方法、今日からできる方法をテーマに7つの節約術を紹介します。継続することで、大きな効果が期待できる方法ばかりなので、最後まで読んでください。

①自炊する

節約するなら、食費を抑えることは大切です。外食が多いひとは自炊を意識してみてください。外食は単品でも600円以上、定食なら1,000円以上することもあります。自炊であれば、作り置きやまとめ買いによって1食300円以下に抑えることが可能です。

カレーやみそ汁を作れば、余った具材と混ぜることで食品ロスを防げます。飽きてきたら、余った食材や調味料を少し足すと味を変えられるのでおすすめです。よく余る食材は、レンジで加熱したり、アルミホイルに包んで蒸し焼きにしたりするだけですぐに食べられるようになります。お気に入りのレシピを作っておくといいでしょう。

大切なことは、すべてを自炊にしようとしないことです。負担が大きくなり、外食に行けないストレスから挫折する可能性があります。慣れないうちは休日だけ、朝食だけといった感じでいいので、自炊の回数を少しずつ増やして習慣化を目標にしましょう。

②お金を使わない日を作る

毎日必ず何かにお金を使うひとは多いはず。思い切ってお金を使わない日を設けてみるといいでしょう。毎日お金を使っているひとからすると難しいように感じますが、コンビニやカフェに行く回数を減らして、まとめ買いの習慣をつけると案外簡単です。

生活必需品が近くにあれば、家にあるものだけで1日過ごせます。たとえば、雨の日は家で本を読む、逆に晴れの日はバスや電車ではなく、歩いて出勤するといった感じです。ときどき生活習慣を変えるだけでも、お金を使わない1日を送れます。

③買い物は毎日行かない

買い物の回数を減らすことは大きな節約です。食材が安い日にまとめ買いをする、お菓子やお酒は買っていい日を決めておくなどのルールを設けておくと衝動買いを減らせます。

買い物の回数を減らすためには、傷みやすい食材の活用法を知っておくことが大切です。細かく切って冷凍保存したり、レシピを変えて朝昼晩3食で消費したりと、さまざまな方法があります。生で食べられない野菜であれば、細かく切ってコーンスープの粉と一緒に煮込むと、お手軽シチューのようになっておいしいのでおすすめです。

④固定費の見直しをする

固定費は一度契約してしまえば、毎月自動引き落としになるので把握できていないひとが大勢います。クレジットカードや通帳の明細を毎月確認して、使っていないサブスクや保険は解約しましょう。携帯のプランも自分の使用状況をみて安いプランに変更することをおすすめします。内容次第では月々数千円の節約になるので、ぜひ検討してみてください。

⑤家計簿をつける

家計簿をつけることで、日々の収支状況が見えるようになります。最近はスマホのアプリで自動的に家計簿が記録できるので、毎日家計簿をつける必要がなくなりました。

ただし、家計簿はつけっぱなしでは意味がありません。定期的に過去の出費を見直して、省ける部分がないかを洗い出すことで大きな節約効果が期待できます。外食の回数が多い、使っていないサブスクを放置しているなどの状況も、家計簿の見直しで気づくことが可能です。

まだ家計簿をつけていない方は、自分に合った方法でいいので家計簿をつけてみてください。

⑥ふるさと納税を利用する

ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付することで金額に応じた返礼品がもらえる制度です。寄付額2,000円を超えた分が翌年の住民税や所得税から差し引かれるので、実質2,000円の負担でお米や肉、野菜などの食材がもらえます。

返礼品は食品以外にも、日用品や施設の利用券などがありますので、気になる方は確認してみてください。「楽天市場」や「ふるなび」で検索すれば、そのままふるさと納税の手続きができます。

⑦自己投資にお金を使う

節約は我慢では継続できません。自分のためになることにはしっかりお金を使いましょう。自己投資にお金を使うことは、幸福感や達成感につながり、節約のモチベーションを高める効果もあるのです。

たとえば、旅行やイベントが好きなひとは予算を決めて、浪費にならない範囲でお金を使ってみましょう。「未来の節約のために今お金を使う」という選択は、節約を継続するために大切な考え方になります。

要注意|節約に疲れるひとが陥りやすいポイント!

前項で述べたように、節約は我慢や忍耐では継続が困難です。ここでは、節約に疲れてしまうひとがしてしまう失敗について見ていきます。ストレスをためずにできる節約をめざして、参考にしてみてください。

やめられない出費がある

節約に疲れてしまうひとのよくある行動に、やめられない出費があります。たとえば、お酒やタバコがやめられない、ギャンブルにはまっているといったパターンです。普段節約していても、その分までお金を使いこんでしまっては本末転倒になります。

とくに、上記のような習慣は依存症になることもあり、無駄とわかっていても我慢できずに手を出してしまうひとが大勢います。やめようと思っても意志の力でやめることは難しいので、代わりにお金のかからない趣味や自己投資を始めてみるといいでしょう。習慣から変えて、最終的にやめられない出費の削減を目標にします。

購入したものを使っていない

セールや衝動買いで買った商品を収納の中に入れたまま、何ヶ月間も使っていないということはありませんか?勢いで買ってみたものの、家に帰ってから「そのうち使おう」と思ってそのまま忘れてしまうことがあります。

たとえば、「ティッシュや洗剤、文房具をまとめ買いしたのに半分も使わずに、引き出しの中でほったらかしになってしまった」という経験はありませんか?お店で買う前に、何がどれだけあれば使いきれるかをイメージするといいでしょう。

節約の目標がない

「お金をためたいから」という理由で節約するひとがいます。しかし、ためたお金を何に使うのかはっきりさせておくことが大切です。節約の目的がはっきりしないままでは、欲しいものがあるときに我慢する理由がなく、ストレスになります。ストレスが多いと、長期的に節約を続けることは困難です。

数ヶ月節約すれば達成できる目標でもいいので、動機を明確にしておくことをおすすめします。目標のない節約はゴールのないマラソンのようなものです。つらい状況になったときに精神的ダメージが大きいので、自分なりの目標を定めて節約しましょう。

知っておきたい|節約の先にあるもの

節約は将来のためにするものです。すべてを我慢することが目的ではありません。節約をすることが、どのような形で将来につながっていくのかをイメージできることが大切です。

節約は目的ではなく手段

節約は将来のために行うものであり、目的ではありません。支出額を減らすこと自体が目的になってしまっては、合理的な判断ができませんので、注意しましょう。

「欲しいものがあるからしばらくは我慢」、「将来の生活費や子供の教育費のために今は節約する」といった目的を持つことが大切です。目的があれば、惰性でお金を使いそうなときでも合理的に判断して、買わなくても問題がないと思えるようになります。

ストレスと引き換えの節約は厳禁

節約はストレスなく継続できることが大切。「節約しなきゃ」という義務感で自分を追い込んでしまうことがないよう、メリハリのある節約を心がけましょう。すべての出費を減らす必要はありません。自分にとって必要だと思う部分はしっかりお金を使って、トータルでの節約をめざすことが重要です。

食費や娯楽費まで削ってしまうと、ストレスがたまってしまいどこかで散財して節約が無駄になってしまいます。そうならないように、充実感を保ったまま節約生活に取り組みましょう。減らす必要があるのは惰性で購入していたものや、回数を減らしても問題がないものです。

年単位で続けられる節約を実践して、必要なものと不要なものの取捨選択ができるようにしましょう。ストレスをためない節約生活が実現できます。

まとめ|ストレスのない節約習慣で人生を楽しくしよう!

今日からできる節約術7選と、節約に疲れるひとが陥りやすいポイント、節約の先にあるものというテーマで解説しました。おすすめの節約術は下記です。

長引く不景気の中で、私たちはお金の問題をこれまで以上に真剣に考える必要があります。しかし、決して悲観することばかりではありません。

毎日何となくお金を使っているひとは、今日からひとつでもいいので節約法を実践してみてください。初めは窮屈に感じるかもしれませんが、慣れてくればストレスを感じなくなります。節約は我慢ではなく、将来への投資として楽しみながら取り組んでもらえることを願っています。

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