ニキビ改善のリアルストーリー!美容医療でニキビ跡まで克服する方法

顔に1つあるだけでも目立ってしまうニキビ。

急にニキビが繰り返しできるようになり「ずっと良くならないかもしれない」「いろいろ試しているけれど何をすれば治るのか」と、大きな悩みになっている方もいるでしょう。

肌トラブルの中でも、ニキビ・ニキビ跡は赤みや凹凸によってメイクで隠すのも一苦労。鏡を見るたびに気になってしまい、肌のことが頭から離れなくなってしまうこともありますよね。

本記事では、繰り返すニキビにお悩みのあなたに「ニキビ・ニキビ跡ができる原因」「ニキビ・ニキビ跡の種類と治療法」を解説します。

また、ニキビ肌に悩み2年以上かけて改善させた筆者が実際に試した「ニキビ・ニキビ跡治療の3ステップ」も併せて紹介します。ニキビに悩む方はぜひ最後まで読んで一緒にニキビ肌改善を目指しましょう!

目次

なぜできる?ニキビ・ニキビ跡ができてしまう原因とは

あなたはなぜニキビができるのか、知っていますか?

ニキビ・ニキビ跡を最短で治すには、なぜできてしまうのか「ニキビ・ニキビ跡ができる仕組み」を理解することが大切です!

では、それぞれ解説していきます。

ニキビができてしまう原因

ニキビができる原因は「皮脂の過剰分泌」「毛穴の詰まり」「アクネ菌の増殖」の3つ。

通常、肌は約6週間のサイクルで角質が自然とはがれ落ち、新しい肌に生まれ変わります。

これが「ターンオーバー」と呼ばれるものです。

しかし、ストレスなどが原因でホルモンバランスが崩れると、毛穴の奥にある皮脂腺から皮脂が過剰分泌され、毛穴の角質が厚くなることで毛穴の出口が塞がれてしまいます。これが毛穴詰まりの仕組みです。

毛穴が詰まると、皮脂を栄養とするアクネ菌が増殖し、増えすぎた菌に対抗しようと炎症が起こり、赤く腫れ上がったニキビになってしまいます。

繰り返すニキビを止めるには、ニキビができる「3つの原因」を改善させましょう!

ニキビ跡ができてしまう原因

ニキビ跡の原因は「ニキビの炎症」。

ニキビは、ただの毛穴詰まりである「白ニキビ」から、炎症を起こすと「赤ニキビ」になってしまいます。ニキビ跡にさせないためには「赤ニキビ」にさせないことが大切です!

炎症が続くと肌のバリア機能が下がり、アクネ菌が繁殖し肌の表面だけでなく中の真皮層や皮下組織にまでダメージが出てしまいニキビ跡になります。肌の中まで傷がつくと元に戻そうとしても簡単にはいきません。

ニキビ跡を治すには少なくとも6ヶ月かかるといわれています。そのため、白ニキビは炎症を起こす前に対処すること、赤ニキビはすぐに治療することを心がけましょう。

あなたはどれに当てはまる?ニキビ・ニキビ跡の種類とおすすめの治療方法とは

ニキビ・ニキビ跡にはいくつか種類があり、種類によって治療法も異なります。

自分の肌状態に合った治療をすることが、美肌への近道です!

今回は以下の順で紹介します。

白ニキビ|サリチル酸マクロゴールピーリング

白ニキビには「サリチル酸マクロゴールピーリング」がおすすめです。

白ニキビは、ターンオーバーが正常に機能せず、皮脂や老廃物が毛穴に詰まり、毛穴の内部から白く膨れ上がっている状態。

ですが、この段階だと炎症は起きていないため、早急に毛穴詰まりを解消させましょう。

「サリチル酸マクロゴールピーリング」は肌表面の古い角質を取り除いて肌を再生させてくれます。皮膚科にもよりますが相場は「5,000〜7,000円」。

学生さんなどで金額的に厳しい場合や並行でホームケアもしたい場合は、皮膚科でニキビ薬「ベピオゲル2.5%・ベピオ®ローション(過酸化ベンゾイル)」を処方してもらいましょう。ピーリング作用があるため、毛穴詰まりに効果があり、継続して使うことでニキビ予防にもなります。

赤ニキビ|アクネライト

赤ニキビには「アクネライト」がおすすめです。

赤ニキビは、毛穴詰まりが原因で増殖したアクネ菌に対抗しようと肌が炎症を起こし赤く腫れ上がっている状態で熱や痛みが出てくることもあり、最悪の場合はニキビ跡になってしまうことも

炎症したニキビはそのまま放置せず早急に治療することが大切です!

「アクネライト」は光エネルギーの力でアクネ菌を破壊、殺菌し炎症を抑えてくれます。

肌の深い層へアプローチでき、皮脂線につながる血管にダメージを与えられるため、皮脂の分泌抑制にも効果的!炎症を抑えながらニキビができにくい肌に導いてくれます。

「アクネライト」の相場は初回価格で「10,000〜15,000円」です。

金額的に継続が厳しいという方には皮膚科でニキビ治療薬「デュアック配合ゲル」を処方してもらいましょう。「デュアック配合ゲル」は抗菌作用、抗炎症作用、ピーリング作用があり、炎症している赤ニキビに最適の塗り薬です。

ただ、副作用もあるため使いすぎには注意しましょう

色素沈着のニキビ跡|イオン導入

色素沈着のニキビ跡には「イオン導入」がおすすめです。

炎症ニキビが落ち着いてから6ヶ月は炎症が跡として残る場合があります。

赤いニキビ跡は、肌の表面がニキビの炎症でダメージを受けて薄くなり、毛細血管のヘモグロビンの赤い色素が透けて見えるのが原因。

また、茶色いニキビ跡は、ニキビによる炎症でメラニンが大量に生成され色素沈着として残った状態です。

色素沈着のニキビ跡は時間がかかるものの、確実に薄くできるのが「イオン導入」。

「イオン導入」で肌の奥までビタミンC誘導体やトラネキサム酸などを届けましょう。

ビタミンCはタンパク質の生成に必要なビタミンで、肌のターンオーバーを正常にするとともに、肌の奥の真皮層に届けることでニキビ跡の赤みや色素沈着を薄くします。

「イオン導入」の相場は「5,000〜10,000円」です。

残念ながらニキビ跡は、1・2回の治療程度だとすぐに改善はできません。継続して治療が厳しい方は皮膚科でビタミンCやトラネキサム酸などの内服薬を処方してもらいましょう。

美肌は一日にして成らず!継続することで着実にニキビ跡は薄くできます。

クレーターのニキビ跡|ダーマペン4

ニキビ跡の中でも最も手強いクレーター治療には「ダーマペン4」がおすすめ。

ニキビの炎症が続くと、炎症を抑えようと白血球が毛穴周辺の皮膚を破壊してしまい、凹凸となったのがクレーター状のニキビ跡です。

「ダーマペン4」は髪の毛よりも細い針で、肌に肉眼では見えない微細な穴をあけ、コラーゲンの分泌促進で肌を活性化させることにより、凹凸をなめらかにします。

いわば、肌に備わっている自然治癒力を活かす治療が「ダーマペン4」だと言えるでしょう!

針の深さによっては出血したり、肌全体が真っ赤になったりと、肌が落ち着くまで3~7日かかることもあります。治療後数日は、ダウンタイムを考え予定を入れないほうが良いかもしれません。

また、「ダーマペン4」は肌に穴をあけることになるため単体でやるよりも、「ベネブ」と呼ばれる成長因子を使うのがおすすめです!「ベネブ」には細胞の増殖、コラーゲン生成の活性化の効果があり、治癒を加速させてくれます。

「ダーマペン4」の相場は「15,000〜30,000円」です。

クレーター治療は、凹凸をなめらかにしていくイメージで、効果が見た目に出てくるまで最低5回の施術が推奨されています。

決して安くない価格ですが、1回1回の治療で着実に改善していけるため、継続的な治療で根気強く治療しましょう!

【ニキビ改善の成功体験】ニキビ・ニキビ跡治療の3ステップ

ニキビやニキビ跡が繰り返しできると「この治療で本当に治るのか」と、不安になることもありますよね。そのような方でも、ニキビ肌改善の成功事例があると治療方法に関して説得力がありますし、安心して治療を受けられるでしょう。

ここからは、ニキビ肌に悩み2年かけてニキビ・ニキビ跡を改善させた筆者が、実際に試したことを以下の順で紹介します!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

ステップ①美容皮膚科で内服薬と外用薬をゲット!

ニキビにお悩みの方は、まず「美容皮膚科」で内服薬と外用薬を処方してもらいましょう。

ニキビができて病院に行く方は少ないかもしれませんが、ニキビは「尋常性ざ瘡」という皮膚の病気であり、保険適応で治療を受けられます。

美容皮膚科は一般皮膚科と違い、「美しい肌を作ること」を目的とした治療をしてくれるため、医師によっては薬以外の治療法も提案してくれるかもしれません。

大学生時代、ニキビ肌に悩んでいた筆者は美容皮膚科で内服薬と外用薬を処方してもらいました。保険適応のため、費用は1ヶ月分1,000円ほど。学生でも継続して治療できたので、一例として下記に紹介します。

  • 内服薬:抗生物質「ミノマイシン」
    →ニキビの原因であるアクネ菌の増殖を防ぎ、ニキビの予防改善効果あり
  • 外用薬:ニキビ治療薬「デュアック配合ゲル」
    →抗菌作用、抗炎症作用、ピーリング作用などにより、炎症性ニキビの改善効果あり

ニキビ肌といっても個人差があり、ここで紹介した治療薬がどのような肌にでも最適というわけではありません。

また、薬には副作用がつきものですので、医師からの説明を受けたうえで自分の肌に合った治療薬を処方してもらいましょう!

ステップ②月1回のハーブピーリングで繰り返すニキビに終止符を!

繰り返す炎症ニキビには「ハーブピーリング」がおすすめです。

ニキビが繰り返しできてしまう方は、「肌のターンオーバーを正常に戻すこと」が最優先!

ハーブピーリングは漢方を主成分としており、毛穴に有効成分を届けることでアクネ菌を殺菌し、余分な皮脂を除去してくれます。また、デトックスや血行促進の効果もあり、ターンオーバーを正常化させることで肌を再生させていく施術です。

筆者の場合、ニキビ治療薬を使っても赤ニキビが止まらず、それに加えニキビ薬の副作用で顔が真っ赤に
「薬以外で何か施術を受けたい」と肌質改善に特化したサロンを見つけたのがハーブピーリングを受けるきっかけでした。

月に1回の施術を3回受けた頃から肌の赤みが消え始め、6回受ける頃にはニキビの数が明らかに減ったのを実感!1年〜1年半ほどかけて定期的に施術を受けたことで繰り返すニキビ肌を克服できました。

「ハーブピーリング」の相場は10,000円前後です。ハーブピーリングは、草花やハーブから作られており、リラックス効果もあり良い気分転換にもなるためおすすめです!

ステップ③月1回のダーマペン4でニキビ跡を改善!

クレーター状のニキビ跡治療には「ダーマペン4」がおすすめです。

先述した通り「ダーマペン4」は、肌の自然治癒力を活かす治療法です。

針の深さを0.25~3mmまで調整でき、肌悩みに合わせて針の深さを変えて治療できます。

また、「ダーマペン4」は併用して使える薬剤があり、筆者は「ダーマペン4+成長因子ベネブ」「ダーマペン4+マッサージピール」の2種類の治療を受けました。

「ダーマペン4+成長因子ベネブ」は、針の深さは「1.5〜2mm」。

肌の表面だけでなく、奥の真皮層までアプローチでき、それに加えて皮膚組織の修復と再生の効果がある成長因子を肌に浸透させます。

「とにかくクレーターの凹凸を良くしたい!」という方にはおすすめの治療です!

ただ、比較的深めに針を刺すことになるため、その分痛みもあり、ダウンタイムも5~7日と長め。ハイリスクハイリターンの攻めの治療といえるでしょう。

一方、「ダーマペン4+マッサージピール」は、ピーリング剤を使うため針の深さは0.5mmと浅めですが、ピーリングとの相乗効果で凹凸をなめらかにしてくれます。

マッサージピールはコラーゲン増生の効果があるため、施術直後から肌のハリや艶を実感できます!ダウンタイムも3~5日と比較的短く済むため、できるだけダウンタイムを抑えたいという方は「ダーマペン4 +マッサージピール」の方がおすすめです。

美容皮膚科では、肌経過を見てどの薬剤を使うべきかその都度相談できるため、自分の肌に合わせて薬剤を変えていくのが良いでしょう。1回1回の治療で少しずつ確実に良くなるはずです!

【番外編】ニキビ予防には顔脱毛もおすすめ!

ニキビができにくい肌作りには「顔脱毛」もおすすめです。

顔脱毛のレーザーは、熱エネルギーで毛根を破壊します。毛根がなくなると毛穴は自然に小さくなり引き締まるため、皮脂が詰まりにくい肌になっていきます!

また、レーザーは皮脂腺にもアプローチでき、熱を与えられた皮脂腺は小さくなるため、皮脂抑制にも効果的です。

レーザー脱毛はニキビができる根本原因を防ぐことにつながるため、ニキビができにくい肌に導いてくれます。

ニキビ肌を再発させないためにも、「顔脱毛」を受けてみるのも良いかもしれません!

【まとめ】ニキビ・ニキビ跡は美容医療の力も借りて着実に改善させよう!

どれだけ気をつけていてもなぜかできてしまうニキビ。

顔に1つあるだけでも気分が落ちてしまいますので、早期に対応すべく以下を解説しました。

ニキビはとにかく早めに対処することが大切です。炎症させてしまうとニキビ跡になってしまい、特にクレーターは完全に治すのが難しく、凹凸が気にならないほど改善させるには年単位の時間がかかります。

そして炎症ニキビができてしまっても決して潰さないことが大切です!1、2週間で治せたものを1、2年かけて治していくことになりかねませんので注意しましょう。

繰り返すニキビ・ニキビ跡の治療は長期戦になることも少なくありません。美容医療の力も借りて着実に改善させ、美肌への道を歩みましょう!

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