アルハイゼンって取ったほうがいいのかな?
そもそもアルハイゼンって誰だっけ?
『原神』のバージョン3.4から追加された、スメール編の大人気キャラであるアルハイゼン。ストーリーではクールなタイプで話題を呼び大活躍したキャラクターですが、プレイアブルキャラとしての能力が気になる人は多いかと思います。
この記事では、キャラクターとしての魅力を分かりやすく解説しています。3分程度で読めますので、気軽に読んでください!
【原神】アルハイゼンの評価|個人的評価と口コミ
アルハイゼンは草元素のアタッカーです。
草元素はサポート役が多く、主人公やナヒーダなどがサポート特化として名高いです。アタッカーとしては、恒常ガチャのみの排出となっているティナリのみですが弓タイプでもある為、純粋なアタッカーとは言えませんでした。
アルハイゼンは片手剣のキャラクターで、接近戦がメイン。スキルもゴリゴリ当てていくタイプですので、元素付着役としてフィッシェルで激化や、バーバラで回復しながらの開花などと相性よさそうです!
接近戦で派手に戦うのが好きな人におすすめです!また、口コミとしてこのようなコメントがありましたので参考にしてください。
【原神】アルハイゼンとは?スメールにおける異質な学者
アルハイゼンはスメール教令院の六大学派「知論派(ハルヴァタット学院)」に所属する書記官です。
スメールでの激しい戦いの末(このストーリーめちゃくちゃ良いので、ぜひ本編をプレイしてほしい!)、2023年1月現在では最高学者である大賢者の代理を務めている凄い人です。
ただ、本人は興味があることしかしたくない性分で、誰かのためとか何かのためといった大義名分がたつような行いは、嫌う節があります。
また、口は悪く人によっては上から見下したような話し方と捉えられ嫌われがちですが、冷静な判断に基づき最も合理的な考え方をしているだけです。天才であることを自覚した天才という異名も持ち合わせています。
戦闘能力の極めて高い知能派キャラクター、加えて毒舌という異質な個性を放つアルハイゼンは、操作するだけでプレイヤーのアドレナリンを刺激しますよ!
個性的なキャラクターは原神人気の理由の一つですので、よければコチラの記事もご覧ください。
【原神】アルハイゼンの役割|刻晴と同じ運用になる?
アルハイゼンと刻晴は、攻撃モーションが似ていたりスキルが移動系で同じだったりする要素から、並べてネタにされつつあります。
アルハイゼンを別名「草刻晴」と名付けた人もいますが、役割が異なるのでただの遊びで盛り上がっていると思って問題ありません。アルハイゼンは熟知盛りベースという点でも刻晴とは異なります。
草のアルハイゼン、雷の刻晴。一緒に使うとまた違った楽しみ方ができるのではないでしょうか!
【原神】アルハイゼンの評価は人によるがアタッカーとしては強い
結論として、アタッカー性能は申し分なしです!
これからもっと草元素を盛り上げる、キーマンのひとりになると筆者は思ってますので、彼の活躍に期待しています!また、今回のバージョンアップでスメール地方のエリアは拡大しました。
広大なエリアでアルハイゼンを思いっきり操作して楽しみましょう!
※筆者はガチャで大爆死しましたので、アルハイゼン氏をお迎えできませんでした。ウエハースでも食べてきます。
原神を快適にプレイしたい人はこちらも参考にどうぞ!